1日乗り越え 次の日
甘くなかった 今回は
どうにか初日を乗り越え迎えた翌日
いつもの風邪とかなら
少し楽になっている頃合い
でも今回は
吐き気は若干おさまったけど
相変わらず回る世界
どうにか運転は出来そうだけど
念のため今日も病院連れてってもらおう
昨日の時点で
「べろべろに酔っぱらっとるだろうで
病院行くなら明日起こしんよ」
そういわれていたので起こす事に
しかし返ってきた言葉は
「2日酔いだ~
妹起こしてつれてってもらえんか」
・・・
昨日なんて言った?
発言に責任持てや
うん 正直
酔っとるだろうって聞いたとき
うすうす嫌な予感はしてた
家の掃除をしようと話し合いをしたとき
家のことをしたらその時使った金額分
くれると父親が言い出したとき
その他もろもろあったけど
一度了承した事や
自分から言い出したことを
自分の都合のいいように
覆してきたのが
うちの親父である
体調崩して
仕事休ませる事になったから
悪いことしたなと思った
Ritsがバカだった
結局自分で 病院へ
妹に頼もうかと思ったが
結局やめて自分で行く事に
調子を落ち着かせ
何とか車で病院まで到着
2日連続の点滴をうってもらう
昨日も思ってたけど
点滴の針って
刺さってるあいだずっと
鈍く痛かったっけ?
今の工場に転勤してきてから
今年で3年目
1.2年目連続で熱中症にかかり
点滴をうってもらったけど
こんな痛くなかったような?
まぁ、しょうがないので我慢し
終わるのを待つ
そして終わって起き上がるとき
やっぱりくらくらする
おまけにちょっと頭痛くなってきた
このまま駐車場に居ても
しょうがないので
帰りがけ買い物をし
ちょっと時間をすごした
休む事は大切 でも
体の調子も悪いし
何もやる気が起きないしで
横になるとクラクラするけど
ちょっとすればおさまるので
我慢して寝る事に
このまま起きていても
正直しょうがない部分はあった
だが・・・
Ritsは一度寝始めると
満足するまで起きない
(用事がないかぎり)
そうするとどうなるか
寝る
↓
起きるのが夜中
↓
こんな時間に起きてもしょうがない
もうちょっと寝てしまおう
↓
翌日の朝
こんな状態になる
なので寝すぎて体が固まり
背中あたりが痛くなって
目が覚めるという事態になった
もう散々である
寝てばかり まぁ、でも
ある意味こうでもしないと
休めない休まない状況ではあるので
きっかけはどうあれ
なるべくしてなったのかもしれない
寝てばかりなのに
あまり体調がよくならないので
月曜日仕事に出られるか不安ではあるけど
今は休む事が先決である
そうなったらなった時だし
しょうがない
こんな状態になるなんて
見た目は実年齢より若く見られるけど
体力面やその他もろもろで
年を実感する
今回の件も例外ではない
しかし
変化の時には風邪を引いたりする
という話を聞いた事があるので
今回もその類であることを願う
さて今回はこの辺で
ほんじゃにゃ~