何を思う 望むものは
苦境の中 求めるもの
にゃりっす Ritsです
朝の人はおはようございます 昼の人はこんにちは 夜の人はこんばんは
最近仕事が忙しいです
そしてここままではダメだとよく言われます
もともと望まぬ転勤をより悪くならぬよう
妥協して受け入れた
そして2年がたち
またさらに苦しみもがいている今現状である
こんな暗い出だしになっちゃったけど
その中でふと思った事があるので書いていこうと思います
考える時 これが自分を見つめる事?
みんな自分を変えたい 変わりたいとか
自分のなりたいもの どうなりたいとかって
普段何気ない時に考える事って少ないんじゃないかな
リラックスしているから
少なくとも辛くはないから今の自分なんて考えないと思う
禁欲とかも人によって状況に違いはあれど
苦しいから良い人生に変えたい
現状を打破したい
そう思うからだろう
つまり何が言いたいかというと
自分のなりたい姿、環境って
苦境の中で見えてくることもあるんじゃないかという事
闇の中 一筋の光
これはもしかしたら現実逃避なのかも知れない
辛いがゆえに幸せな空想の世界に浸る事でその気分になる
そんな時この上なく都合が良すぎる現実を想像するんじゃないか
このときに想像するのが叶えたい自分だと思う
普段家にいるとき、遊んでいるときに
「どうなりたい?」
「どんな人生送りたい?」
と聞いたとしても
ただ漠然と
幸せな人生を送りたいとか
お金持ちになりたいとか
そんな答えが多いと思う
でもなんでこんな事になったんだろう
と思ったときに想像する理想はより具体的で
朝は何時に起きて
朝一に何をして
何時までどんな仕事をして
そのあとコレをする
ありとあらゆる事が想像できるんじゃないかと思う
自分が本当はどうなりたいかという事を考えるひとつの
方法とも言えるんじゃないかな
これはあくまで1つの方法
自分の目指すことを自覚するのにしんどい事は避けたいよね(苦笑)
だから自分と向き合う時間をたくさんとってきっかけがあったら
改善していけば一番良いと思うね
今回のまとめ
前に自分はどうなりたいかという事を考えたとき
世間でよく言われることを真っ先に考えたんだよね
でも時間がたってふとしたキッカケでこの部分なんか違うなと
思う事も出てきた
だから
自分の本当の理想というのは一朝一夕で浮かんでで来るものではなく
ある意味自分の磨きぬかれた経験(過程)を選ぶための
手段かもしれない
かなり分かりにくいまとめになっちゃったけど自分が思ったのは
こんな感じ
今回はこのへんで
そんじゃにゃ~