2つの同時進行で得た事 結果♪へ
やっていて気づいた 思わぬ副産物その2
にゃりっす Ritsです
朝の人はおはようございます 昼の人はこんにちは 夜の人はこんばんは
いろいろやっていると気づく事ってホントにいろいろあるなと
実感している今日この頃
過去に紹介した2つの事これらのことからさらに得る事がありました
今回はそんなお話
歌う事は好きですか？ しゃべる事は？
タイトルや過去記事を見て察しがついたかな
得た事、気づいたことは歌う事に関することなのです
学生のとき音楽の授業などのときに
「腹から声出せ」
こんな事を言われなかった？
まさにその通りでお腹を使わないと声って張れないんだよね
Ritsの好きなことの1つが歌う事なんだけど
前に声が出しやすい時期と出しにくい時期があったんだ
で、違いは何なんだろうと思っててなかなか分からなかった
でもやっとわかったんだよね
その違いは
・普段車の中とかふとしたときに歌っていたか
・筋トレとか運動していたか
その2つ
どういうことか解説したいと思う
運動しないと体がなまる 声帯も同じ
まず1つ目
・普段車の中とかふとしたときに歌っていたか
まぁ、Ritsの場合は運転中に曲聞きながら歌ってたり
自分の部屋で曲いたり、Youtubeで動画見ながら歌ってたんだよね
声帯も使わなければなまってきちゃうんだろうね
普段あんまり自分からしゃべる性質じゃなかったから
口ずさむとき意外はあんまり声出さなかったんだよね
まぁ、仕事とかで必要な事を話したりはするけども
それでも疲れてたりYoutubeで動画見るのに集中する事が続くと
当然声を出さないから声帯がなまり気味になるわけだ
運動部だった人なら分かると思うけどテスト習慣とかで部活がなくて
テスト明けに部活が始まると体が前みたいに動かないとかあったよね？
そんな感じ
2つ目に
・筋トレとか運動していたか
歌うのも腹筋を使うわけでさっきも書いたお腹から声を出すに関係してくる
筋トレといえばイメージするのは大体
腕立てと腹筋じゃないかと思う
ランニングとかしていても
体全体、当然程度の違いはあれど腹筋や下半身も使うわけで
どちらも息切れするくらい動くから血流も良くなるし
細かい事まで言えば肺や横隔膜も使うわけだ
かといって肺や横隔膜をどうこうって話じゃないから話がそれたけど
つまりは
オイルプルで滑舌が良くなるのに加えて
筋トレ、運動で（過去記事で言うとトランポリンで）腹筋が鍛えられて
歌いやすくなった事に気がついたのさ
今回のまとめ
声が出しやすいときと出しにくいときの違い
出しやすい時期
・ふとしたときに歌っていた
・運動、筋トレしていた
出しにくい時期
・声を出す事が少なかった
・運動、筋トレをしていなかった
歌う事に関しては他にもあるけど
気づいた事に関してだからここまでにしておきます
もし他に歌うことに関することを知りたければ
答えられる範囲で答えるよ
ただプロではなく素人の知識だから過剰な期待はしないように（笑）
知りたい事がたまたま知れたらラッキーくらいな考えで
それじゃ今回はこのへんで
ほんじゃにゃ～
