ご先祖様 見守って

実は 守護者が

 

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こんなお話をご存知でしょうか?

我々には”守護霊がついていると”

 

守護霊様に守られて普段過ごしているんですね

まぁ、今回は確かにスピリチュアルな内容ではあるんですけど

守護霊さま単体のお話ではありません

 

 

実家暮らしの人は家に御仏壇があるのではないでしょうか?

実家がマンションという人はその限りではないかもしれませんが

おじいちゃんおばあちゃんの家には御仏壇があるのではないかと思います

 

 

一番身近な存在で言えばおじいちゃんおばあちゃんが受け継いできた

ものでしょう

さかのぼればご先祖様からなのです

 

 

自分達はご先祖様がいたからこそ存在するわけで

その中の一人でも欠けていれば自分達は存在しないわけです

(タイムスリップの内容がある映画などで親や歴史に影響が出て

          登場人物が消えてしまうのはこれが関係しているでしょう)

 

 

 

 

きっかけはいろいろ そのうちのひとつ

 

今までの記事を読んでくれている人なら分かると思いますが

Ritsはスピリチュアルな事が好きなのでいろいろ調べたりしています

 

 

とある動画で自分もやってみたいなと思った

きっかけのもの

 

【心霊】除霊に行ってわかった衝撃の真実が怖すぎた。 - YouTube

 

 

聞いてみたいことがあるので

近場でないかなと探しています

 

それをきっかけにいろいろ調べていくうち

ちょいちょいと目に入ってくる関連する内容の数々

 

ざっくりまとめると

 

・守護霊さまが悪い事から守ってくれる

・だけどしっかり供養されてないと力が弱まってしまう

・お墓参りをしたり仏壇、仏間を綺麗に

・可能ならお経を読むのもいい事です

 

 

自分の場合はもともとお墓参りや

ご先祖様を大切にするという気持ちは昔からあるので

出来る範囲の事は意識してるのですが

 

 

いかんせん

家族はてんで無関心 

 

仏間を綺麗にするのも一人では限界がある

 

特に親父が洗濯物の置き場がないからと

祖父亡き後ほぼRits一人で片付けた(微妙に妹も)仏間におき始める始末

 

他に置き場もないので苦言をていそうにも

代替案がないので言えない

じゃ、どうするだと文句言われるだけである

 

親父本人は「ろくな死に方しないと分かっている」

と口では言っているがその時になって手のひら返すのは目に見えている

なんとも虫のいい話である

 

 

まったくもって歯がゆい

 

 

お墓参りには

一人でできる限り月1くらいで行っている

 

墓石を拭いて樒(しきみ)を添えて

自分の分の一本だけではさびしいので

仕方なく同居していた妹、父の分も含めて

3本の先行に火をつけて置き手を合わせて近況を報告

 

そんな流れでお墓参りは終わる

 

 

 

 

 

仏壇も綺麗にしたいな 年季の入った仏具

 

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仏壇自体は綺麗なんだけど

仏具は水を入れるおちょこみたいなものがだいぶ年季が入っている

それに他のものもちょっと古いかなと思うので

総入れ替えをしたい

 

 

一度調べたけど

近くにここだという仏具屋さんが見つからない

 

 

お墓を管理していただいてるお寺に聞きに行くと

定期的に会合にこないかという勧誘と

しっかり行をしているかというお説教が来そうな気がして

いまいち足が伸びない

 

 

普段時間がなくて熱心に信仰できるわけでもなく

中途半端な状態になってしまうので

仏具の事について聞きに行きにくいのです

 

 

お世話になっているお寺が厳しいところなのでなおさら

 

なんともなと思う今日この頃

 

 

 

 

 

信じる人信じない人 それぞれ

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今回のような内容は

胡散臭いと感じる人もいれば

興味がある人もいると思います

 

このブログを読んでくれている人で

分かる人がいたらお話したいなと思います

 

 

何かきっかけがないと

ご先祖様を意識する機会はほとんどないと思いますので

お墓参りにたまには行って手を合わせてみるのもいいかも知れません

 

困った時の神頼みではないですが

見えない力の頼ってみるのもありではないでしょうか

 

 

 

それじゃ今回はここまで

 

 

ほんじゃにゃ~